*作品の犯人のネタバレ等はありません。~のシーンがといった話が大半です。
逆に余計怖いかもしれないので、ご気分が悪くなったら、閲覧を中止して下さい。
-高校・大学時代にハマる-
高校のころ、VIDEOやDVDが借りられることを知り、ホラー作品ばかり借りていました。
子どものころに少しだけみた「銀狼怪奇ファイル」という堂本光一さん主演の、科学の力を殺害方法やトリックにする、とてつもなく怖い作品に1番に挑戦しました。
VIDEOを借りて(テープ式って古い・・・) みてみると、「やっぱり怖い・・・。」が、見るのが無理なレベルではありませんでした。耐性ついたな~と思った瞬間でした。
しかし、殺し方と演出があまりにも怖いです。見る人が見たら卒倒するかも。
この作品のよいところは、日本的な不気味な雰囲気の中にある「得体の知れない恐怖」を巧みに演出しているところです。ドライアイスを使いまくっているので、外での薄霧による視界の不透明さも不気味さを醸し出すキーアイテムとなっています。それと、効果音が気持ち悪い感じを出していて、素晴らしいです。
今では、現実におきたある事件の影響で放送規制がかかっているため、絶対に再放送されませんが、 怖い作品です。(VHSが借りられるところもあります)しかし、耐性があれば日本的な「復讐劇」として見れるので感動することもできます。作品通して怖かったシーンは、「ミイラ男が女生徒をボウガンでズガン!」と「学校のロッカーに犯人が潜んでいて、開けた人がロッカー内に引きずりこまれていき、ガタガタ動いた後、下の隙間から血が・・・。」これは、怖いです。また、夕暮れ時の学校の雰囲気がなお気持ち悪いんです。
薄暗いのが実は怖い。
-洋画にたどり着く-
さてさて、高校生の半ばから洋画ホラーに目覚めていきます。
最初に見たのは、「スクリーム3」
1から兄がテレビで放送しているのを見ていて、3の放送のときに「一緒見る?」と聞かれ、「見る見る!」と生返事をしたのが失敗でした。(兄も一人で見るのがちょっと怖いと言っていました)
吹き替えではなく字幕だったので、それも理由にあるかもしれません。
「ハロウィンマスク」をかぶった犯人がそれはそれは怖いこと。
(実は家にそのマスクあります。シリコン臭いです。(笑)
全身セットは5000円くらいで購入できます。
母親が夜トイレに起きた際に、そのお面をかぶって脅かしてやろうとドッキリを仕掛けたのですが、本気で怖がって「心臓止まるかと思った、本当にやめて・・・」と言われたので、二度としないことにしました。
さてさて、映画の冒頭で犯人はお風呂あがりの女性に牙を剥き、ナイフで襲いかかります。かろうじて部屋に辿り着き、カギを閉めたのですが、犯人がドアをナイフでグサグサさしまくり、穴があきます。その時の字幕が「殺してやる~殺してやる~」となっていて、「うげっ・・・もう精神的に無理だ」と思い、結局ログアウトしました。怖すぎです。
しかし、大学時代再び見た時には、突っ込みどころ満載でむしろ面白いと思うようになっていました。(実際にあったらそんな不謹慎なことは思いません。あくまで映画なので。)
日本のサスペンス・ホラー作品の犯人って基本的に無敵です。前回挙げた「金田一少年の事件簿」でも、被害者は犯人に一方的にやられるだけで、なぜか反撃しません。トリックの解明が主題なので、まぁ、反撃されて負けても困りますしね。(ドラマ版の金田一少年1期・2期には少なくともない)
ですが、「スクリームシリーズ」では基本的にナイフひとつで相手を追っかけ回して殺害しようとします。もみくちゃのときに、相手から蹴られて「ゲフッ!」 となったり、逃げる女性に花瓶投げられて「ぐはぁ!」となったり、意外と弱いんですよね。(笑)中身が完全に普通の人間なんです。
「スクリーム2」では、強化ガラスの部屋に閉じこもった女性を殺そうとするために、ガラスに向かって体当たりを始めちゃいます。もちろん、ガラスは割れません。(笑)
八つ当たりなのか、椅子とか投げちゃいます。
何回も体当たりしているのをみてると、「何でそこまでしてこの人殺したいの?」と思うと同時に、必死すぎて、もはやお笑いの次元なのでは?と思ってしまいます。だって、強化ガラスが割れるわけないじゃないですか。(笑)
日本的な不気味さではなく、直接的なグロで恐怖を演出するのが洋画の特徴であります。
どちらが怖いかは人によりますが、私は日本的な不気味な気持ち悪さのほうが怖いです。
個人的には、スクリームシリーズは1が1番怖いですね。
洋画ホラーでは、ほぼ99%死亡フラグと言っていいシーンがあります。
それは、せ●●すをし始めた男女のシーン。これが始まったら、そろそろ来るな・・・。と思って間違いないです。しかも、よっぽどお盛んなのか、あお●ん中が多いんですよ。(笑)
まぁ、大抵の場合どちらかは生き残るのですが、片っぽは殺されます。
1番ウケたのは、確か「マーダーサーカス」という作品だったと思うのですが、「フェ●中の女性に犯人が襲いかかり、首を切るシーン」。女の人は「ああ~ああ~」みたいなうめき声を出すのですが、男は気が付かずに
「OH! YEAH~!」状態(笑)
そして、ふと下を向くと「ちん●に首だけくっついている」なんとも珍妙な光景が・・・。
「うわああああああああああああ」と男性は悲鳴をあげるのですが、いやいや気づけよ!!って突っ込みたくなってしまいます。
洋画ホラーは女性の裸体露出も多く、正直「ホラーとエロ関係あるのかな・・・」と思う時もあります。
そうです。ホラー映画は慣れると、「怖い」というより「ツッコミ」を楽しむ映画になるのです。
しかし、金字塔的作品は裏切りません。シンプルな怖さこそ、最も怖いと教えてくれた作品を次回紹介したいです。
まだまだ、作品を紹介していきたいので、続けます!
「閲覧してご気分を害された方がいましたら、大変申し訳ありません」
*今日のひとこと
ホラーよりも怖いのは、平気でホラ吹く人じゃないかな。
@alty mate
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