2014年5月29日木曜日

火事場のクソ英語

やぁみなさん、英語を勉強していますか?
最近は小学生も週一ペースで英語に触れているそうです。

子どもチャレンジはなんと一年生から本格的に文法も取り入れた学習を提案しているそうです。

しかしベネッセの子どもチャレンジのテキストには私が保育園児の頃から数ページほど
英語のコーナーがありました。しまじろうの従弟のトミーというレアキャラクターがナビゲートをして桃太郎の英語版やリズム遊びなど簡単なものでしたが。

また英語だけのスペシャルコースなんかもありました。
毎回ビデオが付いてきて、英語圏だけでなく、世界の文化を知ることができたのです。(世界の硬貨がセットになった付録など面白いものもありました。)

そういった点では進研ゼミといえばお受験というイメージですが実は英語教育に関しては一歩先を行っていたのです。

さて語学を勉強する上で必ず出てくるのがシーンでの会話です。
例えば人と初対面の時、食事の注文などある場面を置きそこでの会話をシミュレートするものです。
日本の英語教育の基本でしょう。しかし英語に触れれば触れるほど、教科書に載っていた会話だけでなくパターンは無数にあり、どれを使っていいかわからなくなります。
これも英語は勉強できるが使えないという壁になっているのかもしれません。
しかし英語に触れている以上どうしても使わなくてはいけない非常事態に陥ることがあります。
そうなると人間とんでもないことを発してしまうのです。
あなたならどう切り抜けますか?

2014年5月12日月曜日

ホラーは意味がわからないから「ホラーたり得る」

(引き続き、怖がりな方は閲覧をさけて下さい。グロ画像の挿入はしてません。)

*作品の犯人のネタバレ等はありません。~のシーンがといった話が大半です。
逆に余計怖いかもしれないので、ご気分が悪くなったら、閲覧を中止して下さい。


-ホラー作品は意味がない- 

多くの方がご周知のことと思いますが、ホラー作品に意味を求めるのはナンセンスです。
ホラー作品そのものが「現実では見られない恐怖を演出する」だけのものであって、テーマも何もないからです。


2014年5月9日金曜日

ホラー作品は怖くないよ。むしろ面白いよ。

(引き続き、怖がりな方は閲覧をさけて下さい。グロ画像の挿入はしてません。)

*作品の犯人のネタバレ等はありません。~のシーンがといった話が大半です。
逆に余計怖いかもしれないので、ご気分が悪くなったら、閲覧を中止して下さい。

 

-高校・大学時代にハマる-


高校のころ、VIDEOやDVDが借りられることを知り、ホラー作品ばかり借りていました。
子どものころに少しだけみた「銀狼怪奇ファイル」という堂本光一さん主演の、科学の力を殺害方法やトリックにする、とてつもなく怖い作品に1番に挑戦しました。

2014年5月8日木曜日

ホラーとの出会い -私の夢は赤っ鼻風味-

注*(あまりにも怖がりな方は、恐れ入りますが閲覧を避けて下さい)

(本文中の画像にそういった(グロ)ものはありません)


-原点は保育園時代-



 私のホラーやサスペンスの原点は、ドラマ「金田一少年の事件簿」(堂本剛主演)でした。
「金田一少年の事件簿」は、気持ち悪い仮面をつけた「怪人」(犯人が使用している)が次々に人を殺害していくのがパターンで、たまに出てくる殺害シーンは「グロ」も多いです。

初めて見たのは、保育園の年長さん(6歳)のとき。
「学園七不思議殺人事件」でした。これが好視聴率を誇った金田一少年シリーズの幕開けとなる回でした。当時の私は、母の「たぶん怖いから見るのやめておいたほうがいいよ」という声も無視し、「大丈夫!怖くなんかないもん!」と強がっていました。

2014年5月7日水曜日

草食系男子を考えてみたり、歴史をたどってみたり、哲学っぽく考えてみたり。

-いまさら草食系男子を語りたくなった!-

以前、元職場の同期の女性とお話したときに、とある会話から「最近の男子が草食系すぎるんだよ~」と発言された。私は返す言葉が見つからなかった。私も自身を「草食系男子」だと思っているからだ。(失笑)

2014年3月27日木曜日

beady eye ライブ感想 永遠に続くものなんてありゃしないんだから

恐ろしいことにオアシスのライブを見てから5年が経ったという。
未だにこんな私をライブに誘ってくれることに感謝と幸福感があった。

今回のライブは変則的でいろいろなイベントやったのち20時20分から公演というものだった。
私たちはもちろん‘彼ら’にしか興味がなかったわけで、近くの焼き鳥屋に入って一杯ひっかけた。

2014年3月14日金曜日

外人恐怖症になるまで その3 

その1 
その2
さて日本人が英語を身に付けるにはタイミングと環境であるということが分かった。
しかし中々留学するお金や時間を割くことは難しい。
それこそ未来のわが子に託すことになるかもしれない。
しかしパーティ好きにかぶれてきてしまうのも困ったものだ。
私の望む姿は国際的な日本人なわけだ。

たまにテレビで見かける、「日本語禁止」の英会話の授業というものがある。
朝の通勤前に語学学校に通うというサービスもある。
しかしどれも留学という点からいけばまだまだ生ぬるいものなのかもしれない。
ではどうしたらいいか?